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疾患情報

再生医療等安全性確保法に基づいて行われている臨床試験(臨床研究)および創薬研究(歯科・口腔外科)

※安全性や有効性を確認している段階のものです

●<歯科・口腔外科>

疾患名等

臨床研究の名称

歯槽骨萎縮症

非培養自己脂肪細胞組織由来幹細胞*⁶を用いた歯槽骨再生(増生)療法の検討

(第2種研究 jRCTb070190059)

う蝕歯(抜歯適応)

歯牙移植術に併用するPRP*¹⁸治療の安全性評価に係る臨床研究

(第3種研究 jRCTc030190276)

智歯周囲炎

抜歯窩の創傷治癒促進を目的としたPRP*¹⁸治療の安全性評価に係る臨床研究

(第3種研究 jRCTc030190273)

上顎歯槽堤萎縮症

上顎洞底挙上術(ソケットリフト)に併用するPRP*¹⁸及び人工骨補填剤移植の安全性評価に係る臨床研究

(第3種研究 jRCTc030190274)

歯根破折

意図的歯牙再植術に併用するPRP*¹⁸治療の安全性評価に係る臨床研究

(第3種研究 jRCTc030190275)

慢性歯周炎

中等度以上の歯周炎を有する患者の歯周組織欠損に対するPRP*¹⁸の安全性評価に係る臨床研究

(第3種研究 jRCTc030190277)

※「再生医療等安全性確保法に基づいて行われている研究 」については、下記の検索メニューをご活用ください。
jRCT臨床研究実施計画・研究概要公開システム
再生医療ポータル「提供機関を探す」の検索メニュー

【募集前】

疾患名等臨床研究の名称
頭蓋顎顔面領域における骨欠損、骨低形成

高機能足場素材と3Dプリンタを用いた人工骨および自己骨髄液*¹⁹による頭蓋顎顔面領域の骨欠損治療

(第3種研究jRCTc030190247)

【終了又は現在中止中の研究】

疾患名等研究等の名前
歯槽骨萎縮症

自己骨髄間質細胞*¹⁰を用いた歯槽骨再生療法

(第2種研究 jRCTb030190222)

顎骨欠損

骨髄由来間葉系細胞*¹¹と多血小板血漿*¹⁸を用いた顎骨欠損に対する骨再生医療

(第2種研究)

根尖性歯周炎および歯根嚢胞

歯根端切除術におけるConcentrated Growth Factors;CGF*¹⁵注入

(第3種研究 jRCTc020190025)

 <脚注>
*⁶脂肪(組織)由来幹細胞:脂肪組織の中に存在し、骨や軟骨や筋肉、神経などに分化できる細胞。
*¹⁰骨髄間質細胞:骨髄に存在する幹細胞のひとつ。骨細胞に成熟する能力があると考えられている。
*¹¹骨髄由来間葉系細胞:骨髄中に存在し、骨や軟骨のもとにもなる細胞。
*¹³血小板濃縮血漿:血小板を濃縮したもの。血管新生・抗炎症作用・疼痛抑制作用などにより、傷の治癒や組織再生効果があると考えられている。
*¹⁵CGF(自家血小板含有フィブリンゲル・完全自己血由来フィブリンゲル):血小板濃縮血漿*¹³のひとつ。血液を遠心分離して生成したフィブリンと傷の治癒や組織の再生に有効な血小板や成長因子を濃縮したゲル状の塊。
*¹⁸多血小板血漿(PRP):血小板濃縮血漿*¹³のひとつ。成長因子が豊富に含まれており、身体の傷んだ部分に投与することにより早期治癒や疼痛の軽減効果をもたらすと考えられている。
*¹⁹自己骨髄液:骨の中心部(骨髄)に存在する液。血液細胞( 赤血球、白血球、血小板など )のもとになる造血幹細胞を含んでいる。

情報更新日 2021年2月