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疾患情報

再生医療等安全性確保法に基づいて行われている臨床試験(臨床研究)および創薬研究(歯科・口腔外科)

※安全性や有効性を確認している段階のものです


<歯科・口腔外科>

疾患名等

 研究の名称

顎骨欠損(外傷、腫瘍や嚢胞摘出術等による)

骨髄由来間葉系細胞*¹⁵と多血小板血漿*¹¹を用いた顎骨欠損に対する骨再生医療(第2種研究)

歯槽骨萎縮症

自己骨髄間質細胞*¹⁸を用いた歯槽骨再生療法(第2種研究)

歯槽骨萎縮症

非培養自己脂肪細胞組織由来幹細胞*⁴を用いた歯槽骨再生(増生)療法の検討(第2種研究)

歯周組織再生

自己脂肪組織幹細胞*⁴及び多血小板血漿*¹¹を用いた歯周組織再生医療技術の妥当性及び提供方法の検討(第2種研究)

歯槽骨再生

自己培養骨膜シート*¹⁴を用いた歯槽骨再生研究 第Ⅱ相臨床試験

(第2種研究)

骨欠損(頭、あご、顔など)

高機能足場素材と3Dプリンタを用いた人工骨および自己骨髄液*¹⁹による頭蓋顎顔面領域の骨欠損治療(第3種研究)

根尖病変切除後

歯根端切除術におけるConcentrated Growth Factors;CGF*⁷注入

(第3種研究)

歯牙移植

歯牙移植術に併用するPRP*¹¹治療の安全性評価に係る臨床研究

(第3種研究)

抜歯窩の創傷治癒促進

抜歯窩の創傷治癒促進を目的としたPRP*¹¹治療の安全性評価に係る臨床研究(第3種研究)

インプラントを植立させる骨の高さ不足

上顎洞底挙上術(ソケットリフト)に併用するPRP*¹¹及び人工骨補填剤移植の安全性評価に係る臨床研究(第3種研究)

歯牙再植

意図的歯牙再植術に併用するPRP*¹¹治療の安全性評価に係る臨床研究

(第3種研究)

歯周炎患者の歯周組織欠損

中等度以上の歯周炎を有する患者の歯周組織欠損に対するPRP*¹¹の安全性評価に係る臨床研究(第3種研究)

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 <脚注>
*⁴幹細胞:様々な細胞に分化する能力をもつ細胞。
*⁷CGF(自家血小板含有フィブリンゲル・完全自己血由来フィブリンゲル):血小板濃縮血漿のひとつ*¹⁰。血液を遠心分離して生成したフィブリンと傷の治癒や組織の再生に有効な血小板や成長因子を濃縮したゲル状の塊。
*¹⁰血小板濃縮血漿:血小板を濃縮したもの。血管新生・抗炎症作用・疼痛抑制作用などにより、傷の治癒や組織再生効果があると考えられている。
*¹¹多血小板血漿(PRP):血小板濃縮血漿*¹⁰のひとつ。成長因子が豊富に含まれており、身体の傷んだ部分に投与することにより早期治癒や疼痛の軽減効果をもたらすと考えられている。
*¹⁴自己培養骨膜シート:患者さん自身の骨膜組織を採取し培養して作った細胞シート。
*¹⁵骨髄由来間葉系細胞:骨髄中に存在し、軟骨のもとにもなる細胞。
*¹⁸骨髄間質細胞:骨髄に存在する幹細胞のひとつ。骨細胞に成熟する能力があると考えられている。
*¹⁹自己骨髄液:骨の中心部(骨髄)に存在する液。血液細胞( 赤血球、白血球、血小板など )のもとになる造血幹細胞を含んでいる。

情報更新日 2019年12月