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疾患情報

大学等で行われている再生医療の研究例(消化器(消化管))

・札幌医科大学:慢性難治性炎症性疾患に対する間葉系幹細胞*¹療法の研究
・国立成育医療研究センター:ES細胞*²から機能的で動きも伴う立体臓器(ミニ腸)の創出
・獨協医科大学:排便障害患者に対する自己脂肪組織由来再生幹細胞を用いた内肛門括約筋*³への移植治療

・長崎大学:表在性非乳頭部十二指腸腫瘍に対する内視鏡治療と腹腔鏡手術と再生医療を組み合わせた革新的な術式の開発

<脚注>

*¹間葉系幹細胞:間葉系幹細胞とは、体に自然に備わっている体性幹細胞で、骨細胞・軟骨細胞、脂肪細胞、神経細胞、幹細胞などさまざまな細胞に分化できるといわれている細胞。傷ついた組織にとって栄養となる成分を放出する。骨髄・脂肪・歯髄・へその緒・胎盤などに存在する。
*² ES細胞:ヒトを含む動物の発生初期段階の胚の一部から取り出された幹細胞のこと。
*³内肛門括約筋:肛門部にあり無意識に緊張することで、肛門を閉じ、便もれを防いでいる筋肉

情報更新日 2021年2月