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疾患情報

条件及び期限付き承認がなされている治療(脳・神経)

●疾患名:<下記に記載>

疾患名等

治療の内容

脊髄損傷

2018年12月 脊髄損傷に対する治療用の再生医療等製品「ステミラック注」が、条件及び期限付き承認*¹を受けました。受傷後31日以内を目安に骨髄液採取を実施することが可能な受傷後間もない脊髄損傷の患者さんを対象とし、自分の骨髄液を採取して培養した間葉系幹細胞*²を点滴で体内に戻すことで症状(運動麻痺や感覚麻痺など)の改善を目指す製品です。
(札幌医科大学;JMA-IIA00154の結果に基づく)

※再⽣医療等製品の情報は、下記サイトをご参照ください。
PMDAホームページ 再生医療等製品

<脚注>
*¹条件及び期限付き承認制度:有効性が推定され、安全性が確認されれば、7年以内に有効性・安全性を改めて検証することを条件に、特別に早期承認する制度です。
*²間葉系幹細胞:幹細胞とは自己複製能力(分裂して自分自身をコピーする能力)と分化能力(様々な細胞へ変化する能力)を持つ細胞。間葉系幹細胞とは骨髄や脂肪組織内に存在するといわれる幹細胞で、栄養因子などを分泌することによって細胞保護効果などを発揮します。

情報更新日 2021年2月