疾患情報

臨床治験(消化器(消化管))

※安全性や有効性を確認している段階のものです

●<食道>

疾患名等

臨床治験の名称

表在性食道癌

ステロイド投与リスク群の表在性食道癌患者を対象とした内視鏡的粘膜下層剥離術後のCLS2702C/D*⁴による食道狭窄*⁵抑制効果並びに安全性について検討する多施設共同第Ⅲ相オープン試験
(jRCT2063200048)

【募集前・治験準備中】
●<十二指腸>

疾患名等臨床治験の名称
表在性非乳頭部十二指腸腫瘍

表在性非乳頭部十二指腸腫瘍に対する内視鏡治療と腹腔鏡手術と再生医療を組み合わせた革新的な術式の開発情報参考
参考HP:https://www.amed.go.jp/koubo/01/02/0102C_00075.html

●<腸>

疾患名等臨床治験の名称
クローン病に伴う肛門周囲複雑瘻孔*⁶

クローン病を伴う小児患者の肛門周囲複雑瘻孔*⁶の治療におけるDarvadstrocel*⁷の有効性及び安全性を、24週間及び最長52週間の継続観察期にわたり検討する第3相多施設共同非盲検試験

(jRCT2033200314)

【募集終了又は現在募集中断の臨床試験】
●<腸>

疾患名等臨床治験の名称
クローン病

既存治療で効果不十分の中等症の活動期クローン病患者を対象としたAM01(羊膜由来間葉系幹細胞*⁸)の第Ⅰ/Ⅱ相試験

(UMIN000029841)

※「臨床治験情報」については下記の検索メニューをご活用ください。
臨床研究ポータルサイト
jRCT臨床研究実施計画・研究概要公開システム
UMIN臨床試験登録システム

<脚注>
*¹間葉系幹細胞:間葉系幹細胞とは、体に自然に備わっている体性幹細胞で、骨細胞・軟骨細胞、脂肪細胞、神経細胞、幹細胞などさまざまな細胞に分化できるといわれている細胞。傷ついた組織にとって栄養となる成分を放出する。骨髄・脂肪・歯髄・へその緒・胎盤などに存在する。
*⁴CLS2702C/D:患者さん自身の口腔粘膜から採取した上皮細胞を培養した細胞シート*¹⁰
*⁵食道狭窄:何らかの原因で食道が狭くなり、通過障害が生じたもの。
*⁶瘻孔:体内と体外との間、または管腔臓器間に生じる管状の欠損のこと。
*⁷Darvadstrocel:ヒト(同種)脂肪組織由来間葉系幹細胞(eASC)120×10^6 細胞を含有する細胞懸濁液のこと。
*⁸羊膜間葉系幹細胞:赤ちゃんを包む膜のことを卵膜、卵膜の最も内側の組織を羊膜と言います。この羊膜から得られる間葉系幹細胞*¹のこと。
*¹⁰細胞シート:細胞を使って作られるシート状の立体的な組織。

情報更新日 2021年2月