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疾患情報

再生医療等安全性確保法に基づいて行われている臨床試験(臨床研究)および創薬研究(皮膚・形成外科)

※安全性や有効性を確認している段階のものです

●病名:<下記に記載>

疾患名   研究の内容             
難治性皮膚潰瘍

患者さんの末梢血から採取・精製した多血小板血漿*³を難治性潰瘍および周辺に塗布ないし注入投与する治療・研究

(第三種 jRCTc040190121)

難治性虚血性下肢潰瘍

患者さんの末梢血から採取した単核球*⁷を特殊な環境で培養増幅させたものを複数回にわたって虚血下肢に注入投与する治療・研究

(第二種 jRCTb030190155)

難治性静脈性皮膚潰瘍

患者さん自身の口腔粘膜および末梢血より採取した線維芽細胞*⁶および単核球の2つの細胞を混合培養しシート状態にした細胞を皮膚潰瘍に移植する研究・治療

(第二種 jRCTb060190034)

膠原病・血管炎に伴う難治性皮膚潰瘍

患者さん自身の末梢血から採取した単核球を、潰瘍を伴う患肢に筋肉注射で移植する治療・研究

(第二種 jRCTb070190060)

尋常性白斑

患者さん自身から採取した切手大の皮膚片を培養・増殖させ、シート状に形成した表皮由来細胞シートを貼付投与する治療・研究

(第二種jRCTb030200129)

尋常性白斑

患者さん自身の皮膚から採取した角化細胞と色素細胞を培養せずに白斑部に移植投与する治療・研究

(第二種 jRCTc050190126)

改善が困難な瘢痕(傷跡)

患者さん自身から採取した切手大の皮膚片を培養・増殖させ、シート状に形成した表皮由来細胞シートを貼付投与する治療・研究

(第二種jRCTb040190122)

※「再生医療等安全性確保法に基づいて行われている研究 」については、下記の検索メニューをご活用ください。
jRCT臨床研究実施計画・研究概要公開システム
再生医療ポータル「提供機関を探す」の検索メニュー

【募集終了又は現在募集中断の臨床試験】
●病名:<下記に記載>

疾患名
難治性皮膚潰瘍 患者さん自身から採取した切手大の皮膚片を培養・増殖させ、シート状に形成した表皮由来細胞シートを貼付投与する治療・研究
アトピー性皮膚炎 患者さんの脂肪由来幹細胞*⁴の静脈内投与の有効性と安全性を評価する非盲検試験

<脚注>
*3多血小板血漿(Platelet Rich Plasma, PRP):患者さんから採血した血液を血小板や血漿など濃縮状態にしたもの。特に血小板は種々の細胞成長因子を放出することで知られています。
*4幹細胞:自己複製能力(分裂して自分自身をコピーする能力)と分化能力(様々な細胞へ変化する能力)を持つ細胞
*6線維芽細胞:皮膚を構成する真皮に存在し、コラーゲンを産生する細胞
*7単核球:血液から分離したリンパ球と単球の総称。T細胞、B細胞、NK(ナチュラルキラー)細胞、単球および樹状細胞などから構成される

情報更新日 2021年1月